お金 トラブル

お金にまつわる怖いトラブル

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紛失してしまったら、まっさきにやる事

慌てて、うっかりしていて、おしゃべりに夢中になってしまって…といった理由で、カバンをどこかに置いてきてしまった!?あるいは、財布をどこかに落としてしまった!?…なんて事になったら、誰でもパニック状態になってしまいます。特に心配なのが、お財布。お財布にはお金はもちろん、クレジットカードや銀行カード、免許証、保険証と…大切なものがたくさんはいっています。まさに、小さな金庫です。拾った人に悪用されないとも限りませんので、ここは早めに対処しておきたいもの。

 

悪用されやすいクレジットカードやキャッシュカードの凍結と再発行手続きをおこないます。凍結することで使えなくなりますし、再発行についても、ほとんどのクレジット会社や銀行で24時間対応しています。クレジットカードの再発行に関しては2週間程度かかるようです。銀行では、再発行の手続きを窓口でおこなう必要があり、その際には印鑑・身分証明書・通帳・手数料が必要となります。行く前には、念のために電話で確認しておいたほうがいいでしょう。

 

また、各種引き落とし先の変更もしなくてはいけません。使用できなくなっていますから、支払いもできません。未払いとなって通知が送られてしまいますから、それぞれの引き落とし先に連絡して必要な手続きをおこなうようにします。

 

もちろん、警察署に紛失届けを出すのも忘れずにおこないます。いつ、どのような状況で失くしたのか?紛失したカバンや財布の特徴、中身は何が入っていたのか…などが聞かれますので、できるだけ詳しく答えるようにしましょう。聞き取りが終わると、警察から紛失届番号が発行されますのが、これはその後の手続きで必要となることもあるので、忘れずにメモしておきます。


免許証や保険証も一緒に失くしたらどうする?

クレジットカードや銀行カードを使用不可能状態にするのも大事ですが、免許証や保険証の手続きも忘れてはいけない大事なもの。親切な人が早くに届けてくれるのであればいいですが、いつ届くのかわからない…もしかしたらずっと見つからないかもしれないのを待つわけにはいきません。免許証がないと車を運転することはできませんし、保険証がないと病院で100%の医療費を負担しなくてはいけなくなるのです。どちらも生活に支障をきたす、重大事項です。

 

免許証の場合では、これを使ってキャッシングなどに悪用される可能性もあるので、すみやかに運転免許試験場もしくは警察署で再発行をしてもらえるようにしましょう。その際には、身分証明書・手数料・写真・窓口にある顛末書と申請書が必要となります。

 

保険証の場合では、その種類によって若干異なることもありますので、市役所または企業の保険組合などに連絡して必要な手続きをとるようにします。国民健康保険の場合であれば市役所で、企業の社会保険であれば各種保険組合になります。

 

お財布を失くすと、個人情報やカード類を悪用されてしまうのでは…と強い不安に襲われ、パニックを起こしてしまうことも珍しくありません。慌てても何も状況は変わりませんので、まずは冷静にカードの凍結や警察などへの届出などをおこなうようにしましょう。